ABOUT
啓成会高等職業技術専門校とは
実学一体のカリキュラム構成で、"ものづくりの基礎"を徹底習得!!
当校は東京都から委託を受けて、就職を目的とした義肢装具製作の技術・技能習得の為の職業訓練を行う専門校です。
12ヶ月間の職業訓練で義肢装具の製作に関わる知識、技能を集中的に学び、即戦力となる人材の育成を行っています。
当校の修了生は実戦力があり、多くの義肢装具製作事業所等で活躍しています。
当校の特長
FEATURE 01
ものづくりの基礎から学べる
入学してすぐ行うことは、ものの形状や寸法について。
製作は自分たちの「道具」づくりから。
加工の基本は「カッコウ」なんです。
熟練技術者の作業姿が「サマになっている」のは何故なのか?
基本的なところから授業を行っていくので、"ものを作る"ことが初めての方でも安心です。
FEATURE 02
実践力が養われる環境
専門学校や、職業訓練校での経験豊富な講師が対応します。
また、義肢装具製作現場との連携により、お客様が実際に使用する製品の製作、修理を行う現場が身近にある環境です。
これにより、「理論と実際の相違」を認識し、より実践的な技術・技能の習得が可能です。
LEARNING
学べる内容
受講期間 | 4月~翌年3月(12ヶ月間)平日9:10~15:50 |
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学科について | 義肢装具の概論から医学や機械工学、材料に関する知識に安全衛生など、義肢装具の製作に関わる基礎知識を幅広く学びます。 |
実技について | 義肢装具の専門的な製作に限らず、ものづくりに必要な加工や測定などの基礎から実際に行っていきます。 具体的には金属加工、プラスチック加工、皮革加工など複数の素材の加工法について課題の製作を通じで学びます。 |
募集要項 | |
資格の取得 |
技能検定受験資格 : 2級義肢製作作業、2級装具製作作業 訓練修了後、上記の義肢・装具製作作業の受験資格が取得できます。 自由研削用といしの取替え等の業務に係る特別教育 訓練修了後、労働安全衛生法による特別教育修了証が取得できます。 |
授業風景
MOVIE
Pick up動画
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プラスチック成型
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いろいろな工作機械
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溶接
SCHEDULE
年間スケジュール
4月 |
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5月 |
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6月 | |
7月 | |
8月 |
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9月 |
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10月 |
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11月 | |
12月 |
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1月 |
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2月 |
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3月 |
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製作課題スケジュール
A班
4月~5月 | 測定課題等 |
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5月~7月 | 金属加工・スタビライザ |
7月~9月 | インソール・足部覆い |
9月~11月 | SHB・下腿義足(殻構造) |
11月~1月 | SLB(両側支柱) |
1月~3月 | その他(上肢・下肢・体幹) |
B班
4月~5月 | 測定課題等 |
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5月~7月 | インソール・足部覆い |
7月~9月 | 金属加工・スタビライザ |
9月~11月 | SLB(両側支柱) |
11月~1月 | SHB・下腿義足(殻構造) |
1月~3月 | その他(上肢・下肢・体幹) |
EMPLOYMENT LIST
就職先リスト
OB MEETING
専任講師
専任講師
水澤 二郎
- 職業訓練指導員
- 中央技能検定委員
- 全国障害者技能競技大会 競技委員会 専門委員 主査
自分の頭でしっかりと考えて、自分の手を動かして、必要とされている製品を作り上げていく。
そして、それを使うことで、その人の生活や人生までもが劇的に変わることもある。
良い成果に対しては相応の対価だけではなく、感謝の言葉までいただくこともある。
義肢装具等の福祉用具に携わる仕事は、その価値がダイレクトに自分に返ってくる職業です。
先人は、あらゆる分野において様々な方法を積み上げることにより、ある一定の基準をつくり上げてきました。
もっと良い方法はないのか、もっと良い材料はないのか、なぜこのようにならないのか、こうするためには何が必要なのか。
多くの先達が突き詰めて考えて、実践して、失敗して、を積み上げてきてくれたからこそ現在があり未来へ繋がるものと考えております。
ユーザー個々に異なるニーズに対して、生きていくための道具の一つになるものをどのようにして形にして提供するのか?
いわゆるセンスの有無、手先の器用さなどはあまり問題ではなく、ものを作る仕事に取り組む姿勢や具体的なノウハウの根本を支える「基礎」、「基本」が大切だということを実感していただければと思います。
中島 由博
- 職業訓練指導員
- 義肢装具士
- 1級義肢・装具製作技能士
座学で学ぶ理論的なところから、実際の加工時に必要となる基本的な内容を、複数の製作課題を通して、理論と現実の違いを体感できるように取り組んでいます。
また、製作技術者としての視点だけでなく実際の現場で医師や理学療法士とのやり取りで重要となる点や、ユーザーが必要としているポイントを義肢装具士としての視点を交えて、モノ作りの考え方、楽しさを伝えていきます。